ブロードウェイの作曲家も絶賛!宝塚歌劇団星組トップスター 安蘭けい 待望の初ソロCDリリース 「蝶~Butterfly~」

 1991年3月に宝塚歌劇団に首席で入団後、端正な容姿とその期待された才能に磨きをかけて、2004年には、現役タカラジェンヌとしては初となる「松尾芸能賞演劇新人賞」を受賞。2006年12月には星組トップスターに就任し、2008年8月~10月にかけて東京宝塚劇場で公演されたブロードウェイミュージカル「THE SCARLET PIMPERNEL」では、持ち前の圧倒的な歌唱力で観客を魅了、絶賛を浴び、本作品は宝塚の歴史に残る名作となりました。2009年4月『My dear New Orleans/ア ビヤント』で惜しまれながらの退団が決定しており、今、まさに充実し最高の輝きを見せています。

そんな宝塚きっての大スター、安蘭けいさんが昨年末に待望の初ソロCDをリリース!1月15日に渋谷のタワーレコードで行われたライブイベントではつめかけた大勢のファンを前に熱唱し、大成功を収めました。GO!GO!MAGAZINEでは、ますます輝く安蘭けいさんの単独インタビューをお届けします!

安蘭けいさん独占インタビュー

◆ソロCDをリリースして

「男役」じゃない安蘭けいで歌おうと思ったのですが、さほど変わりはなく自然体でできたので、男役でいることが今の自分には自然なことなんだなと思いました。舞台は芝居の中の感情を音楽にのせて表現することが多いのですが、CDはそういう物語がなく、「一曲の中で完結してしまう」ということが、どちらかというと難しいですね。

◆初のライブ (1月15日、タワーレコード渋谷店にて)

ライブ会場で歌うのは初めてで、しかもお客様がすごく近くにいらっしゃるので恥ずかしかったですね。衣装を着ていない“素の自分”を近くで見られている感じで、「あんまりそこまで見えないで欲しいんだけど…」みたいなところがありました(笑)。でも、歌を聴いて頂けるのはとても嬉しかったです。
◆「蝶~Butterfly~」に込めた気持ち

信念を持ち、強く誠実に夢を追いかけて、生きていきたいなという気持ちを込めています。信じた道を突き進んでいる人の姿は美しいと思いますし、憧れます。周りから見て、私は信じた道を進んでいる、と言われればそうかもしれないと思うのですが、自分自身を客観的に見られないので、自分としてはまだまだです。

◆宝塚歌劇団での、一番嬉しかった思い出

やはり主演男役に就任した時が一番嬉しかったです。それまでやってきたことが報われた瞬間でもありましたし、応援して下さった皆さんとの夢が一緒に叶った瞬間だったので、一番ハッピーだったんじゃないかなと思います。

◆目で芝居ができる舞台人に

“目でものを言う”というか、いろんな舞台を見ていますが、やはりまず役者さんの目を見ます。その目がきらきら輝いていることもあれば、逆に目のせいで役が死んでいたりもするので。私は目が一番大切だと常に思って、その目で芝居ができる舞台人になりたいなと思ってずっとやってきました。まだ目指している途中ですけれども、目がチャームポイントになればいいなと思います。

◆オフの過ごし方

長いオフがあったら、必ず旅行に行きますね。なるべく海外に行くようにしていろんなものを吸収したいなと思っています。世界遺産めぐりが好きで、アンコールワットや、オーストラリアのエアーズロックの頂上から見た景色が忘れられないですね。

◆「旅」をテーマにした今回のCD。「安蘭けい」という人生の旅が目指すところ

宝塚に入った動機は、トップスターになりたいということもありましたが、自分を成長させたかったからだと思うんですね。今は自分が人間として成長する過程だと思っているので、もしかして頂上までたどり着かないかもしれないですけど、そこを目指していきたいなと思っています。



待望の初ソロCDリリース「蝶~Butterfly~」

Single CD
TCAC-356
価格: ¥1,500
発売日: 2008年12月24日




待望の初ソロCDリリース「蝶~Butterfly~」
安蘭けい 初のオリジナルソロCD!
Track List
1. 蝶~Butterfly~ 作詞:市川喜康 作曲・編曲:中村タイチ
2. DREAMER  作詞:渡辺なつみ 作曲:本間昭光 編曲:中村タイチ
3. 異邦人  作詞・作曲:久保田早紀 編曲:中村タイチ
4. 蝶~Butterfly~ [Instrumental]
5. DREAMER [Instrumental]
6. 異邦人 [Instrumental]

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